一日葬ってどういう葬儀なの?

最近、「一日葬」という言葉を見聞きすることが多くなってきていますが、この一日葬とはどういうものかご存知でしょうか?一日葬とは、近年、増えてきている小規模な葬儀形式のひとつです。一般的に、ご遺体を納棺した後は一日目に通夜を行ない、その翌日に告別式などを行います。一日葬は、これを一日で済ませてしまおうというスタイルです。「一日葬儀」や「ワンデーセレモニー」とも呼ばれることがあります。通夜を行わない分、葬儀費用を抑えることができることと、喪主やご家族の方の体力的・時間的な負担が軽減できることなどから、都市部を中心に、行われる方が増えてきています。小規模の葬儀の中には、納棺の後、通夜と告別式の両方を行わずに、最低限の火葬だけを行う火葬式や直葬と呼ばれるスタイルの葬儀もありますが、「規模は小さくしたいが、火葬式(直葬)よりは時間をかけて、ゆっくりと故人とのお別れがしたい。」という理由で、一日葬を選ばれる方も増えてきています。